大谿川の柳並木と石橋を歩き、営業中の外湯へ。麦わら細工や温泉寺の見学も加えると、城崎ならではの手仕事と歴史に触れられます。外湯の休湯日と夕食の時間を先に確かめ、ロープウェイで山へ上がる時間と川沿いを歩く時間を分けておくと、一泊でも街で休む余裕を残せます。
見どころと楽しみ方
温泉街中心部
大谿川・木屋町小路
柳並木と石橋、川に沿う旅館の建物を眺める街歩きです。昼に両岸を歩いてから夜に戻ると、灯りと水面の表情の違いを楽しめます。木屋町小路は外湯の間に休憩や買い物を挟む場所。温泉を何軒も数えて回らず、街そのものに時間を取りましょう。
- 場所・行き方
- 城崎温泉駅から駅通りを進んで川沿いへ。
- 滞在時間の目安
- 散策に45〜60分
橋は通行する人のための道でもあるので、写真は少し離れた岸からも。
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営業時間・詳しい案内
温泉街の西端・大師山
城崎温泉ロープウェイ・大師山
山頂から温泉街、円山川、その先の海へと景色が広がります。途中の温泉寺駅で下りる参拝と、山頂の展望は別の楽しみです。街を歩いた後に上がると、川沿いの宿や外湯の位置が一望でき、城崎の小さな街の形がよく分かります。
- 場所・行き方
- 街の奥の山麓駅から乗車。温泉寺駅を経て山頂へ。
- 滞在時間の目安
- 展望に60〜90分、参拝は別
- 営業時間
- 始発9:10、通常の上り最終16:50。第2・4木曜休み(祝日は営業)。季節運行あり。
- 料金
- 山頂往復・大人(中学生以上)1,200円。温泉寺駅往復750円。
山道を下る予定がなければ往復券を。浴衣の下駄で山道へ入らない。
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営業時間・詳しい案内
大師山中腹
末代山 温泉寺
温泉街の守護寺として伝わる寺。山麓の山門・薬師堂と、中腹の本堂は別の場所です。ロープウェイの温泉寺駅で下りれば、本堂へ参拝する時間を取れます。昔の入浴作法と寺のつながりを知ると、外湯へ向かう街歩きにも歴史が加わります。
- 場所・行き方
- ロープウェイ温泉寺駅。徒歩参道は石段が続く。
- 滞在時間の目安
- 参拝に30〜45分、移動は別
山頂展望との両方を希望するなら、中間駅で下りる予定を乗車前に伝える。
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営業時間・詳しい案内
木屋町通り周辺
城崎麦わら細工伝承館
染めた大麦のわらで箱や色紙に模様を作る、城崎の工芸を知る小さな館です。細い線や色の組み合わせを間近に見てから土産を探すと、店先の作品にも目が向きます。雨の午前や、外湯の合間に文化の時間を取りたいときに。
- 場所・行き方
- JR城崎温泉駅から徒歩約7分。
- 滞在時間の目安
- 見学に30〜45分
- 営業時間
- 10:00〜16:00、最終入館15:30。水曜・年末年始休館。
- 料金
- 大人500円・1人
館内見学と制作体験は別。自分で作りたい場合は実施する工房を選ぶ。
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営業時間・詳しい案内
温泉街中心部
城崎文芸館
志賀直哉をはじめ、城崎と文学のつながりをたどる見学先です。短編『城の崎にて』を読んでから街へ出ると、旅館や道の眺めに別の興味が加わります。活字や資料を見る屋内の時間として、川沿いの散歩や麦わら細工とは違う一節を旅に添えられます。
- 場所・行き方
- 川沿いの街歩きに合わせて文芸館方面へ。
- 滞在時間の目安
- 見学に45〜60分
雨の日はここを主役にし、晴れ間に川沿いへ出る予定にもできる。
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営業時間・詳しい案内
温泉街中央〜西寄り
御所の湯
大きな屋根と和風の建物が街歩きの目印になる外湯です。建物を外から見る散歩と、着替えて湯へ入る時間を分けると、入浴しない同行者とも予定を合わせられます。営業している外湯の中から宿に近い一湯を選ぶ日の候補に。
御所の湯- 場所・行き方
- 大谿川沿いから街の奥へ歩く。
- 滞在時間の目安
- 入浴に45〜60分
当日の休湯日と混雑を見て一湯を選ぶ。夕食前後に余白を残す。
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