東海館の木の細工を眺め、松川から海へ歩き、金目鯛やぐり茶を味わう伊東の一泊旅。駅周辺の温泉街と、大室山・城ヶ崎海岸がある伊豆高原方面では、移動の組み方が変わります。初日は街歩きと宿の湯、翌日は山か海を一つ選ぶと、観光も食事も落ち着いて楽しめます。
見どころと楽しみ方
東松原町・松川沿い
東海館
松川沿いに立つ木造三階建ての旧旅館です。客間の入口や欄間、書院障子の模様、使い込まれた木の色が見どころ。川側から建物の姿を見てから中へ入ると、窓と客室がどのように並ぶかも分かります。温泉街で人々を迎えてきた建物の細部を眺める時間になります。
東海館の望楼- 場所・行き方
- 伊東駅から徒歩約7分
- 滞在時間の目安
- 45〜75分
- 営業時間
- 9:00〜21:00・最終受付20:00。第3火曜(祝日の場合翌日)・1/1休館
- 料金
- 見学・一般300円(2026年度以降)
館内は車いす観覧に対応していません。建物の見学料と入浴料は別の案内です。
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営業時間・詳しい案内
松川沿い・中心街
松川遊歩道
川沿いを歩きながら、東海館などの建物を少し離れて眺められます。川面と木造の窓が重なる景色は、館内の装飾を見る楽しみとは別の伊東の表情です。大きな自然歩道へ出かけずに、水の流れと街の暮らしを近くに感じられる、中心部の散歩道です。
- 場所・行き方
- 伊東駅側から東海館・川沿いへ徒歩
- 滞在時間の目安
- 20〜40分
東海館の内部を見た前後に川側から見比べると、建物の向きが分かります。
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営業時間・詳しい案内
松川河口・海辺
なぎさ公園
重岡建治の彫刻が置かれ、海と作品を一緒に眺められる公園です。川沿いの木造建築から海辺へ歩くと、景色が開けて見えます。作品の形を近くで見てから海側へ回ると、同じ彫刻でも背景が変わる楽しみがあります。遊具で遊ぶ公園とは用途が異なります。
- 場所・行き方
- 松川側から海へ徒歩
- 滞在時間の目安
- 20〜40分
市の案内では遊具がありません。子どもの砂遊びならオレンジビーチと使い分けます。
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営業時間・詳しい案内
市街地の海岸
伊東オレンジビーチ
伊東の市街地に近い砂浜で、彫刻を見る公園とは違う海辺の過ごし方ができます。砂の上から海を眺める短い休憩や、泳がない季節の海岸散歩にも。海水浴の施設や監視が整う時期は限られるため、浜を歩く目的と、実際に水へ入る目的を分けて訪ねます。
- 場所・行き方
- 伊東駅・中心街から海岸側へ徒歩
- 滞在時間の目安
- 30〜45分
海から宿へ戻る日は、砂を払うタオルや着替えを一つ持つと便利です。
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営業時間・詳しい案内
伊豆高原・池
大室山
丸い草山をリフトで上がり、火口の縁を歩く景色が特徴です。海を広く見渡す眺めと、火口のくぼみを近くに見る感覚が一緒にあります。歩いて山頂へ登ることはできず、観光リフトの往復が入口。海岸の岩を近くで見る城ヶ崎とは、自然の見え方が大きく変わります。
- 場所・行き方
- 伊東中心街から別移動。大室山リフト山麓へ
- 滞在時間の目安
- 60〜90分・待ち時間別
- 営業時間
- 3〜9月9:00〜17:00、10〜2月9:00〜16:00・下り最終各15分後
- 料金
- リフト往復・大人(中学生以上)1,000円
2026年12/7〜18は整備運休の告知があります。リフト運休時は徒歩登山へ替えられません。
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営業時間・詳しい案内
伊豆高原・城ヶ崎
城ヶ崎海岸・門脇つり橋
溶岩が作った海岸と、入り江にかかる吊橋を眺める自然観光です。海へ突き出す岩の形や波の入る場所に目を向けると、砂浜とは違う海岸の力強さが見えてきます。橋の周辺だけを見る訪問と、海岸の自然歩道を長く歩く訪問で、時間と靴の準備を分けられます。
城ヶ崎海岸の門脇つり橋- 場所・行き方
- 城ヶ崎海岸駅から橋までは別の徒歩移動。入口を選ぶ
- 滞在時間の目安
- 橋周辺60〜90分・駅からの移動別
駅名だけで橋へ着くとは考えず、門脇側の入口と帰り道を地図で決めます。
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営業時間・詳しい案内
湯川・国道135号沿い
道の駅 伊東マリンタウン
食事と土産の売店が集まり、海を眺めながら休める施設です。松川沿いの歴史ある街歩きとは違い、買い物や食事を一か所でまとめる外出に向きます。海辺の足湯や遊覧船は屋内の店とは営業条件が異なるので、どの体験を主役にするかで滞在の内容が変わります。
- 場所・行き方
- 伊東駅・中心街からバス等で別移動
- 滞在時間の目安
- 60〜90分・船や入浴別
海側の体験が休止の日も、食事と買い物をする目的で選べます。
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営業時間・詳しい案内